STORY
薪がニューヨークに旅立って1年。
「MRI開発国際プロジェクト」では薪が中心となり目覚ましい技術躍進を遂げていた。
青木はその「M・D・I・P」に日本からの視察団に参加する事となる。
久々の薪との再会に舞い上がる青木だったがーー
エピローグがどんな話かといいますと
青木くんは「愛されキャラ」薪さんは「愛されすぎキャラ」もしくは

頑張れ青木くん!!!Bonne chance!!
はー。ENDGAMEがずっと重くて苦しかったからギャグに走りたくて走りたくてしょうがない………
薪さんって目標決めたら、それを達成するまで高速で走り抜けそうなイメージがある。 続きを読む
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STORY
薪の処遇が決まった。
ニューヨークに渡り、「MRI開発国際プロジェクト」に参加することとなった薪。
事件後、青木は一度も薪に会えずにいた。
「いくら薪さんでもこれはない」
薪の渡米の日、青木は岡部に頼みこみ、空港への送迎を代わってもらうーー。
いっつも思うんですが、清水先生はこの青木くんのアングルみたいなのも資料写真なしで描かれるんでしょうか?
すげえな………。
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青木は自らの銃を投げ捨て、薪の身体を抱きしめる。
「秘密なんてどうでもいいんです」
「薪さん あなたが好きです」
その言葉に薪はーー
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もう「秘密」はばら撒かれ散っていってしまった。
もう戻らないーー
「お前も俺も生きては帰れない」と言う滝沢。
薪の命を狙うものが迫る。
銃声が響く。
薪のもとへ駆けつけた青木が見たものはーー
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薪を救おうとするもの
薪を殺そうとするもの
薪の元に様々な思惑を持つものたちが集まりつつあった。
滝沢と取引をし、レベル5と鈴木の脳のデータを渡す薪。
その「データ」の中身とは?
多くの命を奪った「秘密」の正体とは一体……
読者がわかるようでわからないギリギリのラインで止めているような気がする……(穿ち過ぎ?) 続きを読む