仕事に追われていて、なんとか送ったら今度はぐったりして寝てたりしました……。
まだ終わってないけど、あとはコツコツ作業だけ。
ちびっとお久しぶりでございます。(そうでもないか)
ちょっと前の記事でもうすぐ2000拍手!と書きまして、今週末か来週くらいかなーと思っていたら、8/10にたくさん拍手をしてくださった方がいらっしゃいまして、2000拍手達成しておりました。今みたら2015拍手になっていた。年号だ。(笑)
思いがけなかったので、びっくりして(笑)
2000を踏まれたのは1000とおなじくKさんでした!
訪れてくださる皆様、いつもありがとうございます。
さて、ついでになんですが、「秘密」のなかですっごく細かいことでどうでもいいんですけど、ずっと気になっていることがあって。
ひとーつ!
7巻特別編で青木君が雪子さんを薪さんと間違えて言ったセリフ
「薪さん!
よかった!オレ マジでわかんなくなって!
「いつか食べたい」と思ってた「ふぐ」と「いつも好きな」「うどん」どっちが……」
これなんですけど。
青木君、薪さんに仕事以外ではこんな砕けた物言いをしてたんでしょうかねえ??
いや、してないよねえ………(反語)薪さんに向かって、「オレ マジでわかんなくなって!」
うーん、想像がつかない。
それともいつも想像(妄想?)のなかではこれくらいフランクだったのだろうか。
ふたーつ!
10巻の189Pで雪子さんの回想の中の鈴薪
「今 時間とれるか?お前に見てもらいたいんだけど
……悪い たすかる!」
………鈴木さん、えらい低姿勢じゃないですか??
悪い、たすかるって……
鈴木さんにとっての仕事は薪さんにとっても仕事だからそこまで低姿勢じゃなくても?って思ったんですが……もし岡部さんなら?
「薪さん、今お時間いただけますか?ちょっと見ていただきたいんですが。……ありがとうございます」
って感じかなあ?ビジネスライク!でもこんな感じが普通だよねえ。
鈴木さんはけっこう薪さんをたてていたのかもしれないなーと思った一コマでありました。
あと、克洋君はけっこう口が上手かったのかもしれないとも思ったのでした……
イラストもなくて文字ばっかですみません……
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ヤマネさん、はい。えっと「わるい」ですね。
>でも、こういう感じが、薪さんに対しての友達感とか操縦している感が出てる気がします。
そうそう、鈴木さんは人扱いがうまいんだろうなーという感じがしました!
(たった一個のセリフで想像を膨らましている……)
わるい、たすかる!はそうですね確かにお願いするときに有効なセリフなのかも。
>なんとなく、清水先生も、アシスタントさんに言ってそうな気がしますけど、どうでしょうね。
そうかもしれませんね!ずっとアシスタントさんを使う生活なわけですから、けっこう気を使って指示したりしないといけないでしょうし、気持ち良く仕事してもらうのも重要ですものねー。
でも本来なら薪さんは上司だから、わるいたすかる は失礼ですよね。
そこがやっぱり親友って感じがする!
あの鈴木さんの、「ごめん…」なのですけれど、流してましたーーー。
でも、こういう感じが、薪さんに対しての友達感とか操縦している感が出てる気がします。
薪さんはレベルが違う優秀さですけれど、実地を教えたのは鈴木さん、ということなので、やっぱり、薪さんの扱いは特別に慣れていたんじゃないでしょうかね。
だからこそ、薪さんもその能力を発揮できたのでは。
「ごめん~」は確かに、人をノセる時のことばですね。私、働いていた頃、よく使ってたと思います。
メンバーの男の子たちに(って言ってもそれなりの年ですが)。私が上でしたので、如何に彼らをノセて仕事をしてもらうかは大事ですから。
なんとなく、清水先生も、アシスタントさんに言ってそうな気がしますけど、どうでしょうね。
鈴薪に関してはどうしても二次創作っぽくなるっていうか、原作であまり描かれていないだけに読む人の想像が影響しますよね。
第九に入ってからの二人も見てみたいものです。
その前でもいいけど
(どうして二人して警察官になったのか、そのあたりも興味ありますよねー)
お仕事は絶賛作業中でございます……がんばる……。
な、名前入れ忘れました!私ですっ
職場のPCで書いちゃったから…(←!
はいー。まだここで遊んでましたー(笑)。
私の鈴木…うわ!なんかエロい!
…もとい、私の中の鈴木もそういう感じです!っていうか、そうだったらいいなー。さすが言い得ますねー。もやっとしてますが、まちがいなくそういう鈴木です。////
かたや、私の中の薪さん(←もう間違えない)が、過剰に鈴コンっぽいです…。
優秀すぎるがゆえの孤独?孤立?ってあるじゃないですか。一人でバビューーンって行っちゃうから、気付くと誰もいなかった、みたいな(笑)
突き進んで一人になっちゃう人って、鈴木みたいなEQタイプにけっこうコンプレックスあると思うんですよねー…。
認めるか認めないかは人によると思うんですけど、少なくとも気にはしてるっていうか…。
なので、能力的には確かに薪さんが上(しかもレベルが違う)のに、なんか鈴木を崇拝しちゃってるんですよねー。鈴木は僕がいなくても大丈夫だけど僕は…みたいな(笑)
困ったもんです…。(捏造が止まらない)
お互い憧れ合ってるのに、そして(多分)鈴木は察知してるのに、薪さんだけがわかってない。…気がする…。
あれ、鈴薪依存考になっちゃって本筋がどっか行ってしまいました…。
えっと、自分の考えをどうしてもわかってほしいとかそういうのでは絶対絶対ないです!
一日寝たら、もやもやしてたものがクリアになったから吐き出しに来ちゃったというか…。
(自分の中だけで置いとけない典型的なタイプ)
あれ…、これまた後でヘコむやつかな…。…やっちゃった気がしますね…。
そして昨日はタクシーのおっちゃんと中国人旅行者の増加について盛り上がり(誰にでも話しかけてはいけない)、今日は勝手に午後から出勤してやりました。(怒られなくてよかった…)
にゃ、にゃんたろーさんも頑張ってください…。
ゆけさん、こんにちは
そうなんですね。私はどちらかというと、肩を並べたい……というか並べていたいと思っていたのは鈴木さんの方かなーという気がしてました。
やっぱり捜査となると、薪さんのほうが一歩秀でているし、性格的にも一人でズンズンいっちゃうタイプだと思うので、それをちょっと引き戻すというか、仲間がいるよって伝えたかったのかなと。
だからあの悲劇が起きちゃったのかもしれませんが………(^^;)
ゆけさんの鈴木さんはあまーいんですね(^0^)
私の描く鈴木さんも大概甘いですが(笑)
>そして!今日はこれからおうちに帰れるのです。やったぁ~~♪
おー、お疲れさまでした!ちょっとは休まれたりできるんでしょうか?
私はもうちょっと頑張らねば〜〜!
頭の中にもや~っとあったのは、
薪さんの「鈴木のしなやかさに惹かれる反面、鈴木なしでも強くいられる自分でありたい、肩を並べたいという想い」をくすぐるのには、いい言葉なのかもしれない…という気がしたんですよね…。(根拠は全くない)
そしてそれを鈴木は薄々感じていての、「薪はそのままでいいんだよ。俺だってちゃんと頼りにしてるんだぜ」の表れなのかと思ったら、お砂糖ザーってなったんです…。何気ないフリしやがって…!笑 (そして捏造)
(あ、3月のライオン読むんだった…。でも今私の中でまさよっさんがおもしろすぎるからなー…)
で、それをあれで返せるんなら、なんて人たらしなやつなんだろう、落ちないやつなんかいないよ!!と、話がそれてったわけで…(笑) (まさにEQ!)
多分こんな感じでした。私の中の鈴木はなんでこんな甘いんでしょうね…(笑)
や、昨日記事読んだから思ったんですけどね。
(青木は…長くなるので割愛!頭回ってないけどおかしくないかな……
もや~っとしてるものを言葉に当て込むの難しいですね…。ブログされる人やっぱりすごいと思ってしまう…。
そして!今日はこれからおうちに帰れるのです。やったぁ~~♪
にゃんたろーさんもお盆終わっちゃいましたけど、お疲れさまです!
なみたろうさん
鈴木さんはフランクでも薪さん全然怒らなそうだけど、青木くんには愛のムチが入りそう。ビシッと!
>特に青木は時々口の聞き方、それからちょいちょい肩つかんで振り向かせたり両肩つかんだり、おまえ職場でそれはちょっと、てことが多い。
あ、ねー!これは多いですよねー!いくら薪さんがちっさいからって失礼だぞ!(^^;)
>そうすると理解不能なのがタッキーなんですけどね……上司だけど年下だからちょっとフランクなのは分からなくもない(いや、職場で年齢関係ないと思うけど)呼び捨てって!!
そうですね!なんで突然入ってきて呼び捨てでタメ口なんだー!
あ、タッキーでもう一つフシギなことがあったんでした。
「相変わらずだな サッカン一の猛者がお前の顔色ひとつでびびりまくってるじゃないか」
とかいっておきながら
「にこにこと物分かりのいい上司の態で部下に愛想をふりまいて」
「自分にはタメ口まで許して気を遣った」
っていうやつ!
つまり時々切れて周りがびびりまくるくらい怖かったけど、いつもはニコニコ気を遣っていたってこと?
ここもちょっとナゾだったんですよねー!
eriemamaさん
そう、青木くん若者にしては言葉遣いが美しいというか、時々崩れたりもするけど薪さんにはずっと丁寧だったので。
やっぱり妄想の延長なのかしら。
>そんなに仲良しなら変に遠慮せずにもっとズバッと手紙のこと言っちゃえよ青木、と思ったり思わなかったり(笑)
ホントに!
ちょ、よんでないとかマジありえないっすよ〜!とかって。アキラスペシャルコーティング!(意味不明)
>多分私が普段同僚にゴメン助かる〜(≧∇≦)、連発していたせいでしょうね…
おっ、eriemamaさんも人をのせるのがうまいタイプですね〜!?
鈴木さんと同じタイプ認定です(笑)
たぶん公式の場所では上司として接してたんでしょうけど(当たり前か)日常の仕事では大学の同期っぽさが抜けてなかったみたいですよね。
そうおもうと、岡部さんはプライベートでもちゃんと敬語ですもんねえ。
ゆけさん
あー、あの薪さんが女の子でガッツポーズも「で、女の子だったらどうするの?鑑賞するの?それともデートにでも誘うの??」と不思議に思ったりしました。鑑賞するだけなら性別はどっちでもいいじゃん。……いやそうでもないかなー。
鈴木さんジェネシスだとあまり「悪い、助かる!」って薪さんに言わなさそうで違和感が残ったのかもしれません。
でも相手を上手にのせるのがうまそうなイメージではある。
薪さんがIQ高い人なら鈴木さんはEQ高い人ってカンジ……
ふわふわさん、あんなフランクに話せるならもっと仲良くなってるんでは、と思ったりしました。
実物では無理なんだろうなー
鈴木さん、絶対薪さんを手の上で転がし……いえいえ。上手に操縦して……うーん、さすがブラック鈴木。
雪子さんの「おごるよ」発言、いくら11歳下とはいえ男前ですよね。
西、そうなのですね、狭い世界なのですね。
まあ東京も広いようでどっかで繋がっていたりしますから……悪いことできないですね!
引き続き、がんばります!
あやさん、お盆も関係なくお仕事です!(`・ω・´)ゝ
あのシーン、本当に薪さんだったらあんな物言いはできない気がします。
そして雪子さんのあの扱い……。そりゃあの中に入りたくもなるっつーの。と一人突っ込みました。
ひでー男たちだよホントに(笑)
私もeriemamaさんに近くて、
青木も鈴木さんも、薪さんは上司なのに(しかもオニ)エライフランクだなー、と。
特に青木は時々口の聞き方、それからちょいちょい肩つかんで振り向かせたり両肩つかんだり、おまえ職場でそれはちょっと、てことが多い。天然小悪魔はおまえの方か?
まあ「つかまれる薪さん」が可愛くていーんですけど!!(*≧∀≦*)ウフフフ
鈴木さんも部下だし、一応勤務時間中は敬語だったりするのかな、あ、違うんだ、ぐらいですかね。一応警察とゆう組織の中だし、上下関係は厳しいんじゃないのかな?
そうすると理解不能なのがタッキーなんですけどね……上司だけど年下だからちょっとフランクなのは分からなくもない(いや、職場で年齢関係ないと思うけど)呼び捨てって!!
元々先輩なのを薪さんが出世早くて追い越した、とか裏設定でもあんのかな?
青木の若者言葉、わかります(笑)
このシーンも最初にぶち当たった時はええっ!?((((;゚Д゚)))))))でしたからね。結構青木はそういうとこわきまえてるイメージで読んでいたので…。それまで薪さんにそんな理不尽な、とかこの人きっつー、って思うような態度や言葉向けられても低姿勢を崩さなかったのに(^_^;)
これは妄想の延長だからいいのか?とも思いましたが、クロスケの時に外で二人きりになったシーンでも割とフランクなんですよね。あれはまぁコメディだからいいんですけど、そんなに仲良しなら変に遠慮せずにもっとズバッと手紙のこと言っちゃえよ青木、と思ったり思わなかったり(笑)。薪さん読んでないとかマジ勘弁してくださいよ冗談キツイっすよ〜、とか(←紙兎ロペか)………ありえんな(; ̄ェ ̄)
あれが曽我さんとかならスルーしたかもなんですが青木が突然なーなーな雰囲気で若者言葉で喋っちゃうとどーしたん突然???ですよね、確かにw
今まで厳然とあったはずの二人の微妙な距離は何やったんや簡単に飛び越えられてるやないか、やきもきして損したわ…という錯覚(爆)
逆に鈴木さんの悪い、助かるは私、そんな低姿勢な印象なくてむしろ薪さん友達とはいえ一応上司なのに同僚ちっくになるんだな、やっぱり、っていう印象を受けてました。いや、多分私が普段同僚にゴメン助かる〜(≧∇≦)、連発していたせいでしょうね…(←迷惑。っていうか鈴木さんの表情そんなんちゃうやろ)。
そしてそんな私は確かに人を嫌な気分にさせずにいいように使うのうまいよね、と言われる口のうまいやつです…(どうしよう鈴木さんに同じ匂いを感じてしまった…畏れ多い。そして反省)。
お仕事お疲れ様です(。-_-。)
そしてこっちも書いてしまう。
1個目はそんな気がします(笑)。妄想の中だからフランク。
薪さんが女の子でやったーってガッツポーズするノリだとそうなるんでしょうね。ぷぷ。
鈴木の方は、私も「ん?」ってなりましたけど、流しちゃいました(笑)
もっと相棒的な感じでいいと思うんですけど、なんで流したんでしょう…。
多分、ちび文字の口が上手いに近いと思うんですけど、鈴木のタラシたるゆえんかなぁ…。(←ダメな設定勝手に追加)
薪さんの自立したい欲をくすぐりつつ、無自覚で懐に入っちゃう技なのかしらと…。うん、自分で書いててよくわからないです!てへ。
小憎らしいやつめ。 (//∇//)
確かにそこ突っ込みどころですね!
青木は案外パニクるとああなるのかっ?と考えて
怖くてそれはないだろう、と思いとどまりました。
あと鈴木さん、私も「あ、薪さんたててる!」
って思いました。さすが影の策士!(いや、私の中でね)
私の突っ込みどころは(ページ調べました)
7巻P44雪子さんの台詞
「木村屋 おごるよ」
あなた、婚約者にそんな男前な…。やっぱりこの二人面白い。
アナログ、楽しいですか!?私はほんとに苦しかったですよ。
これを生業にされる方々を心から尊敬しつつ
「また描こう」と思うちょっとMな私でした。
まだ仕事あるんですね!もう何かで元気づけて差し上げたい気分です。
西のお仕事ですか。知り合いの知り合いの知り合いで、大体つながる
狭い地ですので(悪いこと出来ないぞ)、多分知っているところでしょうね!
お疲れさまです。がんばれ〜。
お盆もお仕事ですか?大変ですね(>_<)私も初めて読んだ時、マジでわかんなくてって若者言葉を薪さんに使って大丈夫か?と思いました^^;薪さんじゃなくてよかったね。という感じでした。鈴木さんは低姿勢だけど敬語じゃないところは友達っぽいなと感じました(*^_^*)雪子さんが空気になってて笑った。