秘密 season 0 原罪 (2巻) レビュー 4
STORY
カザフスタン大統領の食事会の日を迎えた。
タジクと沙羅の企みを阻止するべく、目を光らせる薪だがまんまとタジクの罠にはまってしまう。
沙羅はロシアのポトノフ外相を殺害しようと企てていた。
阻止しようとした青木は腹部を刺され負傷する。
それを目撃した薪はーー

今回小さいブンちゃん以外描き下ろしなくてすみません………
カザフスタン大統領の食事会の日を迎えた
先日の一件により、大統領からの信頼を得た薪は大統領の希望により警護につくことになった。
必ず、なにがあっても、自分が未然に防ぐと息巻く。
薪が警護につくことになったことを知って顔面蒼白の警察長官は
「なんでそんなメチャクチャな事になってんの?
彼はキャリアだよ?警視長だよ?どっちかっつーと彼がでかいSPに護られちゃう側だよ?」
「彼はたしかに小さい割には強いかもしれないけど でもそれも「小さい割には」ってだけでやっぱ弱いよ!?絶対握力40切ってるよ!?アレ腕が強いんじゃなくて気が強いだけだからね?」
と岡部にまくしたてるが、もう後戻りはできない。
ぷふーーーーーーー!!!!
そっかあ。そう思われてるのね!薪さん!
たしかに何度もふっとばされたりしてるし、そんなに腕自慢なわけじゃないよねえ。
や、小さい割にはすごく強いと思いますけど……
そして冒頭数ページのコマ割りの素晴らしいこと!!
アングルの変化とかヨリやヒキがうまいな~~!!
大統領を警備することになった薪さん、TVクルーのカメラにまでケチをつけます
……でもそれ下手したら器物破損ですよ!薪警視長!
そして、このあたり本当はちょっと無理があるし、ありえない展開なんだと思います。
本国からのSPを全員?解雇しちゃうのも、薪さんに警護を頼むのも、まあいろいろ。
でもきっとそのあたりは清水先生もわかっててやってらっしゃる感じがする。
勢いとかストーリーの面白さを重視なさってる感じ!
大統領の花粉症を利用し、食事会では何も口にしないように、さもなくば警護はできないと半ば脅し、約束を取り付ける薪。
青木には食事は食べず、沙羅を見張ることを命令する。
頑張って!青木くん!
薪さんが大統領に食事をしないように仕向けた方法が笑えます。
意外と素直な大統領………単純な人で良かったですね
岡部さんは花粉症じゃないんだ。健康だね!
その「方法」に気づいた岡部は
「お前に言うと怒るから」とニヤリと微笑む薪を思い出し
「怒りますよ!バレたらどうなると…薪さん もうもうもう~~~勝手なことしてー!許しませんからねっっ」
薪を追いかけるのだった。
ってもうお母さん通り越して じいや みたいになってきてますけど!
食事会なのに、一切何も口にしようとしない大統領にタジクは食べやすいハーブポトフとカザフスタン伝統の羊の串刺し料理シャシリクを勧める。
懐かしい料理に喜ぶ大統領だったが、薪はタジクに下がれと命令する。
その騒ぎに気をとられる青木は、沙羅から目を離してしまい見失なう。
蒼白になる青木。
あああ~~~~!!!!
タジクに凄み、シャシリクの串を脇腹につきさしてやろうかという薪に、タジクは嗤い
「あなたいつもそんなに怖いんですか?あなたの部下が泣いちゃうわけだ」とからかう。
「泣いたのか あいつ…っ」と赤くなったり青くなったりの薪さん!
わーすごい表情豊かになったものですねー。
別人のようですよ!
そして、タジクに無理やりテーブルにある「スイッチのようなもの」を押さえさせられ、「手を離すと起爆する 手を離さないで」と脅される。
手を離したら5秒後に食事会会場にいる全ての人間が吹き飛ぶといわれーーーー
爆薬はフェイクだと推測する薪だったが確証が持てない。
タジクとのやりとりと、最後の「まんまと罠にかかった……許しがたい間抜けな警察官だ…!」と悔し涙を滲ませる薪さんかっこいい!薪さんがこんなしてやられるなんて珍しい事ですが……!!
娘と自分の仇としてロシアのポトノフ外相を刺し殺そうとする沙羅。
沙羅はロシアの核実験の影響を認めようとせず、その地区の住民を詐欺集団扱いし、さらに放射性廃棄物最終処分地にしたポトノフ外相に、激しい憎しみを募らせていたのだ。
薪に「まかして大丈夫だな?」と言われたことを胸に、沙羅の後を追う青木はすんでの所でそれを止め、沙羅を保護し、ナイフを預かるがその際に腹部を負傷してしまう。

ここの青木くんはカッコイイ!
憎しみと殺気に満ちていた人間から刺されながら、そのナイフを渡してもらうなんて、青木くんにしか出来ないよ!
しかも、血をワインでカモフラージュして、来客にはわからないようにして……
青木くんの優しさが、沙羅の犯行をとめたんですね。
青木くん!君は第九のナウシカだ!
ほら、怖くない⭐︎……的な!?
名前も青木だし、ちょうどいいね!(何が)
薪はタジクの目的が、爆破などではなく、沙羅のための援護射撃が目的だと推測する。
しかし、万が一にも大統領はじめ、招待客の生命を危険にさらすことになると考えると身動きができない。
が、腹部を刺されて血まみれになった青木をみてーー
思わずスイッチから手を離し、青木に駆け寄る薪。
「この時 青木の身長があと10cm低かったらその姿は見ずに済んだ」
「そして僕が判断を誤ることはなかった」
カチ、とスイッチの入る音がするーー
刺された青木くん!岡部さんにナイフを預けた後倒れてしまいます!
その姿をみた薪さん、ソッコーでスイッチから離れてしまう!!!
頭より体が思わず動いちゃったって感じで!
………これは愛ゆえですよね?ですよね??
薪さん………!!!(´;ω;`)
人間だものー!!
意味不明
沙羅のポトノフ外相殺害を食い止めた青木は病院に搬送されるも、1週間程度の入院ですむ怪我だった。
ワゴンの下に爆弾は仕掛けられておらず、食事会は無事滞りなく終了し、カザフスタン大統領も帰国した。
沙羅は末期がんでもう長くはもたず、青木は『自らの過失による負傷』とした。
沙羅は血を吐きながら、もう自分は死ぬ。あの土地に生まれた私たちは長く生きられないと自嘲し、青木のせいで復讐が叶わなかったと責めたが……
そんな沙羅に青木は
「すみません」
とその想いを受け止めたのだった。
「青木のお人好しも大概だ」と呆れる岡部だったが……

薪は眠る青木を見つめながら
「ちがう」
「青木が身を挺して守ったのは日本の警察の面子と間抜けな僕だ」
と想いを巡らせーー
声を出さずに、唇の動きだけで自らの心の底の想いを呟くのだった。
それを第九の読唇術でならした岡部は目撃しーー
青木のベッドに置かれた「手紙」をみて、
「ちゃんと読んでんじゃないすか……」とつぶやいた。
これ唇の動きからして、
す・き・だ
だと思ったんですけどねえ………………………
うん、ま、それはまたラストで。
や、しかし清水先生ったら!!
こんなファンを右往左往させといて、罪なお人だよ………
何故気がつかないって気がつかないよ!!誰も!わかりにくいんだよ!
好きだにしろ、何にしろ、テレパスじゃないんだからさ!!ね?薪しゃん!
でも青木くん寝てるし!手紙返されちゃったし!
どうするのお~~?
岡部母さん、どうする?なんとかして!!
食事会から4日後、沙羅は亡くなり、川谷議員の息子がヤコブ病を発病する。
川谷の私邸に厚生労働省が検査に入ることになり、薪はこの機会に事件の証拠を探し出し、タジクを捕らえる決意をするがーー
薪はある結論にたどり着く。
タジクが料理をしている、といったのは人間の為ではなくーー
家畜のために。
掃除屋と呼ばれるほどの悪食である豚に食わせるために。
4人の遺体を家畜に処分させていたのだと思い至り、愕然とするのだった。
全国の契約農家に、ということでしたが……国内はともかく、いくらチャーター機でも外国行くときは検査とかないの??
ほら、検疫とか。なまもの、持ち込めなかったりするじゃない??(最後のカザフスタン)
そして日本の契約農家は勝手にタジクに餌やられても気にしなかったのかなー。
きっと餌とかこだわってあげてたりするんじゃないの……?おいしい肉質にするために……。
「残飯あげてもいいですか」とか言われてたのかしら……???
4人分けっこうな量じゃない……?そうでもない……??
チャーター機の費用とか……高そう、と思ったのですが意外とそうでもなかった。
漫画の中の絵くらいのだと20万前後でした。
まあ経費としては順当?
そしてレストランの人員を整理している、ということですが、あのレストランはタジクがオーナー?
オーナーシェフは資金とかの面でちょっと無理があるから、オーナーは別にいて、雇われてシェフをやっている感じですよね?
「昨年よりシェフを務めさせていただいております」って言ってたし。
川谷関係者?
いついつでシェフを辞めさせてくださいって言ったということかしら……
とか割とリアルなあれこれが気になってしまうツッコミ体質のにゃんたろーでした……。
いやしかし、手紙ですよ!!
手紙についてはあまりの驚きに、当時いっぱい記事を書いてしまいましたので、そちらもあわせてご覧ください。
「なぜ気づかない」の後のアフレコ大会
これしづ様Vr.が面白すぎていつも吹く。
なにより青木くんのことが消え去ってるのが………(笑)
手紙について
この記事は感想の中に大部分入れてしまいましたが、おヒマなときにどうぞ〜〜
カザフスタン大統領の食事会の日を迎えた。
タジクと沙羅の企みを阻止するべく、目を光らせる薪だがまんまとタジクの罠にはまってしまう。
沙羅はロシアのポトノフ外相を殺害しようと企てていた。
阻止しようとした青木は腹部を刺され負傷する。
それを目撃した薪はーー

今回小さいブンちゃん以外描き下ろしなくてすみません………
カザフスタン大統領の食事会の日を迎えた
先日の一件により、大統領からの信頼を得た薪は大統領の希望により警護につくことになった。
必ず、なにがあっても、自分が未然に防ぐと息巻く。
薪が警護につくことになったことを知って顔面蒼白の警察長官は
「なんでそんなメチャクチャな事になってんの?
彼はキャリアだよ?警視長だよ?どっちかっつーと彼がでかいSPに護られちゃう側だよ?」
「彼はたしかに小さい割には強いかもしれないけど でもそれも「小さい割には」ってだけでやっぱ弱いよ!?絶対握力40切ってるよ!?アレ腕が強いんじゃなくて気が強いだけだからね?」
と岡部にまくしたてるが、もう後戻りはできない。
ぷふーーーーーーー!!!!
そっかあ。そう思われてるのね!薪さん!
たしかに何度もふっとばされたりしてるし、そんなに腕自慢なわけじゃないよねえ。
や、小さい割にはすごく強いと思いますけど……
そして冒頭数ページのコマ割りの素晴らしいこと!!
アングルの変化とかヨリやヒキがうまいな~~!!
大統領を警備することになった薪さん、TVクルーのカメラにまでケチをつけます
……でもそれ下手したら器物破損ですよ!薪警視長!
そして、このあたり本当はちょっと無理があるし、ありえない展開なんだと思います。
本国からのSPを全員?解雇しちゃうのも、薪さんに警護を頼むのも、まあいろいろ。
でもきっとそのあたりは清水先生もわかっててやってらっしゃる感じがする。
勢いとかストーリーの面白さを重視なさってる感じ!
大統領の花粉症を利用し、食事会では何も口にしないように、さもなくば警護はできないと半ば脅し、約束を取り付ける薪。
青木には食事は食べず、沙羅を見張ることを命令する。
頑張って!青木くん!
薪さんが大統領に食事をしないように仕向けた方法が笑えます。
意外と素直な大統領………単純な人で良かったですね
岡部さんは花粉症じゃないんだ。健康だね!
その「方法」に気づいた岡部は
「お前に言うと怒るから」とニヤリと微笑む薪を思い出し
「怒りますよ!バレたらどうなると…薪さん もうもうもう~~~勝手なことしてー!許しませんからねっっ」
薪を追いかけるのだった。
ってもうお母さん通り越して じいや みたいになってきてますけど!
食事会なのに、一切何も口にしようとしない大統領にタジクは食べやすいハーブポトフとカザフスタン伝統の羊の串刺し料理シャシリクを勧める。
懐かしい料理に喜ぶ大統領だったが、薪はタジクに下がれと命令する。
その騒ぎに気をとられる青木は、沙羅から目を離してしまい見失なう。
蒼白になる青木。
あああ~~~~!!!!
タジクに凄み、シャシリクの串を脇腹につきさしてやろうかという薪に、タジクは嗤い
「あなたいつもそんなに怖いんですか?あなたの部下が泣いちゃうわけだ」とからかう。
「泣いたのか あいつ…っ」と赤くなったり青くなったりの薪さん!
わーすごい表情豊かになったものですねー。
別人のようですよ!
そして、タジクに無理やりテーブルにある「スイッチのようなもの」を押さえさせられ、「手を離すと起爆する 手を離さないで」と脅される。
手を離したら5秒後に食事会会場にいる全ての人間が吹き飛ぶといわれーーーー
爆薬はフェイクだと推測する薪だったが確証が持てない。
タジクとのやりとりと、最後の「まんまと罠にかかった……許しがたい間抜けな警察官だ…!」と悔し涙を滲ませる薪さんかっこいい!薪さんがこんなしてやられるなんて珍しい事ですが……!!
娘と自分の仇としてロシアのポトノフ外相を刺し殺そうとする沙羅。
沙羅はロシアの核実験の影響を認めようとせず、その地区の住民を詐欺集団扱いし、さらに放射性廃棄物最終処分地にしたポトノフ外相に、激しい憎しみを募らせていたのだ。
薪に「まかして大丈夫だな?」と言われたことを胸に、沙羅の後を追う青木はすんでの所でそれを止め、沙羅を保護し、ナイフを預かるがその際に腹部を負傷してしまう。

ここの青木くんはカッコイイ!
憎しみと殺気に満ちていた人間から刺されながら、そのナイフを渡してもらうなんて、青木くんにしか出来ないよ!
しかも、血をワインでカモフラージュして、来客にはわからないようにして……
青木くんの優しさが、沙羅の犯行をとめたんですね。
青木くん!君は第九のナウシカだ!
ほら、怖くない⭐︎……的な!?
名前も青木だし、ちょうどいいね!(何が)
薪はタジクの目的が、爆破などではなく、沙羅のための援護射撃が目的だと推測する。
しかし、万が一にも大統領はじめ、招待客の生命を危険にさらすことになると考えると身動きができない。
が、腹部を刺されて血まみれになった青木をみてーー
思わずスイッチから手を離し、青木に駆け寄る薪。
「この時 青木の身長があと10cm低かったらその姿は見ずに済んだ」
「そして僕が判断を誤ることはなかった」
カチ、とスイッチの入る音がするーー
刺された青木くん!岡部さんにナイフを預けた後倒れてしまいます!
その姿をみた薪さん、ソッコーでスイッチから離れてしまう!!!
頭より体が思わず動いちゃったって感じで!
………これは愛ゆえですよね?ですよね??
薪さん………!!!(´;ω;`)
人間だものー!!
意味不明
沙羅のポトノフ外相殺害を食い止めた青木は病院に搬送されるも、1週間程度の入院ですむ怪我だった。
ワゴンの下に爆弾は仕掛けられておらず、食事会は無事滞りなく終了し、カザフスタン大統領も帰国した。
沙羅は末期がんでもう長くはもたず、青木は『自らの過失による負傷』とした。
沙羅は血を吐きながら、もう自分は死ぬ。あの土地に生まれた私たちは長く生きられないと自嘲し、青木のせいで復讐が叶わなかったと責めたが……
そんな沙羅に青木は
「すみません」
とその想いを受け止めたのだった。
「青木のお人好しも大概だ」と呆れる岡部だったが……

薪は眠る青木を見つめながら
「ちがう」
「青木が身を挺して守ったのは日本の警察の面子と間抜けな僕だ」
と想いを巡らせーー
声を出さずに、唇の動きだけで自らの心の底の想いを呟くのだった。
それを第九の読唇術でならした岡部は目撃しーー
青木のベッドに置かれた「手紙」をみて、
「ちゃんと読んでんじゃないすか……」とつぶやいた。
これ唇の動きからして、
す・き・だ
だと思ったんですけどねえ………………………
うん、ま、それはまたラストで。
や、しかし清水先生ったら!!
こんなファンを右往左往させといて、罪なお人だよ………
何故気がつかないって気がつかないよ!!誰も!わかりにくいんだよ!
好きだにしろ、何にしろ、テレパスじゃないんだからさ!!ね?薪しゃん!
でも青木くん寝てるし!手紙返されちゃったし!
どうするのお~~?
岡部母さん、どうする?なんとかして!!
食事会から4日後、沙羅は亡くなり、川谷議員の息子がヤコブ病を発病する。
川谷の私邸に厚生労働省が検査に入ることになり、薪はこの機会に事件の証拠を探し出し、タジクを捕らえる決意をするがーー
薪はある結論にたどり着く。
タジクが料理をしている、といったのは人間の為ではなくーー
家畜のために。
掃除屋と呼ばれるほどの悪食である豚に食わせるために。
4人の遺体を家畜に処分させていたのだと思い至り、愕然とするのだった。
全国の契約農家に、ということでしたが……国内はともかく、いくらチャーター機でも外国行くときは検査とかないの??
ほら、検疫とか。なまもの、持ち込めなかったりするじゃない??(最後のカザフスタン)
そして日本の契約農家は勝手にタジクに餌やられても気にしなかったのかなー。
きっと餌とかこだわってあげてたりするんじゃないの……?おいしい肉質にするために……。
「残飯あげてもいいですか」とか言われてたのかしら……???
4人分けっこうな量じゃない……?そうでもない……??
チャーター機の費用とか……高そう、と思ったのですが意外とそうでもなかった。
漫画の中の絵くらいのだと20万前後でした。
まあ経費としては順当?
そしてレストランの人員を整理している、ということですが、あのレストランはタジクがオーナー?
オーナーシェフは資金とかの面でちょっと無理があるから、オーナーは別にいて、雇われてシェフをやっている感じですよね?
「昨年よりシェフを務めさせていただいております」って言ってたし。
川谷関係者?
いついつでシェフを辞めさせてくださいって言ったということかしら……
とか割とリアルなあれこれが気になってしまうツッコミ体質のにゃんたろーでした……。
いやしかし、手紙ですよ!!
手紙についてはあまりの驚きに、当時いっぱい記事を書いてしまいましたので、そちらもあわせてご覧ください。
「なぜ気づかない」の後のアフレコ大会
これしづ様Vr.が面白すぎていつも吹く。
なにより青木くんのことが消え去ってるのが………(笑)
手紙について
この記事は感想の中に大部分入れてしまいましたが、おヒマなときにどうぞ〜〜
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