通りかかった公園に咲いていた白い紫陽花。
緑と白が清楚で綺麗だ〜!ずっと前から
「第九」はなぜ「第九」なんだろう。と思っていたんですよね。
第一が人体組織に関する研究と鑑定(雪子さんがいるとこ)
第二が血液を扱うとこでしたよね?
他は出てきてませんけど、まあなんらかのものが第八まであるんでしょう。
(現実の科学警察研究所はまた全然違うみたいです。化学や情報科学とか交通科学とかあって、なるほどなーと……)
まあ、一番新しい技術ということで最後なのは納得だし、それになにかカッコイイ……。
ベートーベンの交響曲第9番、いわゆる「第九」のイメージが強いからもあるのかな?
くらいに思っていました。
でも最近こんなつぶやきを目にしましてですね……
【九】一説では、数字の「九」は入り組んで複雑なさまを指す。「尻」という漢字に「九」が含まれているのも、尻の穴の中が複雑に入り組んでいると思われていたから。「究極」「探究」なども同じ意味
フランス書院文庫編集部 @franceshoin1985 6月16日Twitterよりフランス書院ってなんかちょっとHなイメージしかないんですが、まあそこは置いておいて。
尻もちょっとまあ置いておいて(笑)(なんか意味深)
一説では、数字の「九」は入り組んで複雑なさまを指す。そうなんだー!究極や探究はぴったりですね。
だから第九??
そういえば、英語でもnineは面白い慣用句が多いんですよ。
A cat has nine livesとか。(猫には9つの命がある。転じてしぶとい、なかなか死なない)
be on cloud nineとか。(9番目の雲に乗っている。天国に登る気持ち。すごく嬉しい。)
9番目の雲が天国に一番近い雲だかららしい……なぜこれが9なのかはわからないんだけど……
英語に詳しい人ならわかるのかな?
そんなわけでフランス書院さんのつぶやきにより第九の成り立ちに想いを馳せてしまうにゃんたろーなのでした……。
清水先生はご存知でつけたのかなー。
清水先生博学そうだもんなー。
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>ひろこさん
9ってなかなか興味深い数字ですね!
にゃんたろーは語学は全然堪能じゃないんです……ごめんなさい……
えっと……スマホのアプリで、英語のクイズゲームがあって、一時それにハマってやってたんですけど、そこにできてた問題だったりですね。猫の諺は、猫に興味があって調べたりしたものなんですよ(^^;)
そうそう!なんと!秘密のパーフェクトプロファイルBOOKが出るらしいですよ!!!
書き下ろしがあるかどうかはまだ不明ですが
(でもないとちょっと暴れそう。すこしはあるといいな………)
楽しみですねえ!これも映画の影響なのか、嬉しいことです!
必須アミノ酸の種類も9ですねー
中国では9はラッキーナンバーみたいですね!
にゃんたろうさんは語学堪能な方なのでしょうか?先日の宇野さんの英語もそうですが、知識が幅広いなぁと(^-^)
第9って、無意識に読んでましたが、ミステリアスな雰囲気の数字かも……
ベートベン第9は有名ですね◎
清水先生もこの機会に、『秘密』ファンブックとか出版して欲しいですー( ´ ▽ ` )ノ
薪さんが、青木に手紙の返答完結次第お願いします!
>BON子さん
私も、そんな感じでイメージ優先なのかな〜と思ってました。
ドラマで9係、ありましたね!
確かに他の数字だとなんかしっくりこないのも確かです。
でもフランス書院さんのつぶやきをみて「はああ〜!?」ってなっちゃったんです(笑)
わたしもまさかえりちゃんがご参考にされているとはつゆほども思わず!!
素晴らしい……
尻は置いときましょう。ややこしくなるから。www
なんで第九なのかなーと思ってました。まったくそれ系の知識ないので、もう語呂的な、響き的な感じで決められたのかと勝手に思ってたんです(笑)
第◯に入る数字ってやっぱ9が1番響き的にしっくりくる気がします。
そういえば、ドラマでも9係?てありますよね?刑事モノの(あ、関係ないか)
しかし、それよりもeriemamaさんのフランス書院ご参考にされてるのが1番の衝撃と感動ですヽ(;▽;)ノすげぇ…
で、尻は置いといていいんですよね?(笑)置き難いところではありますが…ww
>eriemamaさん
フランス書院にそんな文化用語辞典があるとは!
しかもえりちゃんがご利用だとは!(笑)
あー、九と久、なるほど、似てますねえ。
九尾の狐とか、不思議なかんじとか神秘的な意味合いもありそうだし、意味の深い数字なのかもですね。
>陰と陽、二面性のある数字なところが第九にはちょうどなのかもしれないです。
なるほど、確かに!
ベートーベンの第九の歓喜の歌が愛する人や友を得た喜びを歌う歌だから、そういう意味もあったのかな……とか、このフランス書院さんのつぶやきを見るまでは思っていたのですが。
清水先生に聞いたら「ん〜〜なんとなく?響きがいいから!」だったりもしそうですよね。ふふふ。
さすがだなフランス書院!(笑)Twitterで呟いてるんですね(^^;;私、R系SS書く時たまにサイトは覗いてます、フランス文化用語辞典ってやつ(笑)ほんまに名前だけ聞くと何の研究用だかわからん硬派な響きなんだけど(^^;;
9って日本じゃ「苦」を連想するからあんまり好まれませんしいいイメージじゃないと思うんですけど、昔中国語やってた時その先生が中国じゃむしろ好まれる数字だって言ってました。発音が久っていう字と一緒で、永遠の意味があるから女の人が好むとか、災いを退けるとかいう意味もあるようです。9のつく日があちらは節句になっていたりもしますし、めでたい数みたいですね。英語の慣用句の使用例拝見すると悪い意味で使われてはいなさそうだし、陰と陽、二面性のある数字なところが第九にはちょうどなのかもしれないです。
まぁ、意味深なようで案外響きがいいとか思いつきだったりするのかもしれないですけど…一度由来はお聞きしてみたいですよね(^^)
>ゆけさん
フランス書院は………ごめんなさい。ちょっとHじゃない。
すごくHなんです!
や、そんなHな本以外も出してると思うんですけどね。主力がHということで。
(フォローしているわけではないのですが、リツイートでまわってきた)
数秘術なんかでも、ちょっと特別な意味があるんですね!
スケールが大きい……そうか。
スピリチュアルでも特別な数字だって↓なみたろうさんもコメントに書かれてますしね。
でも第九以外だとなんとなくしっくりこないのも確かなんですよね。
8とかだと縁起良さげだし。4とかだとなんか狙いすぎだし。7だと大フィーバーだし。
第九はぴったりだなあ、とずっと思っていたんです。ベートーベンのイメージでつけられたのかな〜と勝手に思ってはいたものの……
いつかのTVの英語の「a.k.a.No.nine!」もかっこよかったですよね。
清水先生に由来をうかがってみたい!
>なみたろうさん
はい。白い紫陽花!いや、やっぱり結構珍しいですよ。綺麗ですよねえ。
尻は置いといて。(笑)
なぜ第九なのか。単にイメージがかっこいいから??って思ってたんですけど。
数字単体の中では一番大きい数字だから、どこの国でもちょっと特別な数なんでしょうかね??
>交響曲の第九、は作曲すると死ぬ、とゆうジンクスがあるらしい…
終わりの始まり、始まりの終わり、みたいなイメージがあるのかな〜
ベートーベンの第九、かっこよくて好きですけどね〜
由来、いつか伺ってみたいですね。
フランス書院て初めて聞きました〜。ちょっとHな感じなんですか!?(笑) 覚えときます……_φ(・_・
そして慣用句詳しい……
なぜ?そんな事考えたことなかったです〜〜!単に架空の機関だからかな〜と思っておりましたが。
でも9ってたしか……と思ったらこれちょっと秘密っぽくないですか??(笑)
「自分だけでなく、家族、友人、関わる人、動物や植物などすべてが幸せになってほしいと願う、スケールの大きな愛を宿した夢追い人だと言えそうです。」
http://www.universenumerology.com/?page_id=166
コメント欄で許可もなく紐付けしたらダメだったらごめんなさい…。というかウザくてごめんなさい……
9の説明が全体的に第九というか薪さんぽくておかしかったので;;お伝えしたくなっちゃいましたーー;; ←そういうとこ直した方がいいよ。
でもほんと、清水さんはどこまでわかってて描いてらっしゃるんだか…おそろしいです………;;;
おお、幻の白紫陽花!(私があんま見たことないだけ?)綺麗ですねえ。
確かになぜ九番目なのか。
意味あるんですかね?3から8はなんなんでしょう?
でも英語の慣用句ではなかなか良い意味なんですねぇ、知らんかったです。最終形、みたいなニュアンス?
前にちえまるパイセンもスピリチュアル的に良い数字、みたいなことを仰ってました。
交響曲の第九、は作曲すると死ぬ、とゆうジンクスがあるらしい…
清水先生から由来聞いてみたいですね!