鈴岡対談 その3
わあわあ。
映画が迫ってきて、話題がいっぱいですね。
そうそう、『僕らの時代』も観たし、最終日LaLa原画展にもいって、生薪さんにも会ってきたし、セブンネットでパーフェクトプロファイルと可視光線も予約したし、もろもろ記事書きたいことがいっぱいなんですけど……
ここにきて忙しくて!!
なかなか描けずにおりますが。
とりあえず、鈴岡対談 その3です!

ちなみに対談の舞台 『森のビアガーデン』は東京に実在するビアガーデンです。
岡「まあ、食事はともかく……あの人全然人のいうこときかないでしょ」
鈴「きかないねえ」
岡「いいんですけどね。上司だし!でも危ないことにも平気でつっこんでくから心配で……」
鈴「あー、わかる!!そうなんですよねえ」
岡「俺いつも口うるさいおかーさんみたいになっちまうんですよ。なんかこう、効果的な言葉とかないですかねえ」
鈴「効果的な?」
岡「殺し文句的な?」
鈴「うーん………」

鈴「いやでも、薪は俺に借りがあると思ってるみたいだから……効くのかもしれないですね」
※秘密シーズン0ジェネシス参照のこと
岡(いやそうじゃなくて……)

鈴「でも、岡部さんは岡部さんらしく、口うるさいおかーさんでいいんじゃないですね」
岡「……………あー…………まあおっさんですけどね」
鈴「いやでも薪だっておっさんですからね。見えないけど!はは」
岡「見えないけど。」
笑いあう二人
岡「いやでも、人の話聞いてくれないけど、いい上司ですよ。責任感強いし。」
鈴「そうだねえ。若干強すぎるけど。」
岡「いざという時は部下を守ってくれますしね」
鈴「そっかー……(しみじみ……薪立派になって……)」
岡「時々書類で人のこと叩いたり」
鈴(えっ!?)
岡「部下の携帯をゴミ箱に捨てたりするけど」
鈴(え〜〜……………。)←ドン引き
岡「でもいい上司ですよ。」
鈴「そ…………………そっか…………」
沈黙………
鈴「我らが薪剛にかんぱーい!」
岡「かんぱーい!」
まだまだ続く………。
映画が迫ってきて、話題がいっぱいですね。
そうそう、『僕らの時代』も観たし、最終日LaLa原画展にもいって、生薪さんにも会ってきたし、セブンネットでパーフェクトプロファイルと可視光線も予約したし、もろもろ記事書きたいことがいっぱいなんですけど……
ここにきて忙しくて!!
なかなか描けずにおりますが。
とりあえず、鈴岡対談 その3です!

ちなみに対談の舞台 『森のビアガーデン』は東京に実在するビアガーデンです。
岡「まあ、食事はともかく……あの人全然人のいうこときかないでしょ」
鈴「きかないねえ」
岡「いいんですけどね。上司だし!でも危ないことにも平気でつっこんでくから心配で……」
鈴「あー、わかる!!そうなんですよねえ」
岡「俺いつも口うるさいおかーさんみたいになっちまうんですよ。なんかこう、効果的な言葉とかないですかねえ」
鈴「効果的な?」
岡「殺し文句的な?」
鈴「うーん………」

鈴「いやでも、薪は俺に借りがあると思ってるみたいだから……効くのかもしれないですね」
※秘密シーズン0ジェネシス参照のこと
岡(いやそうじゃなくて……)

鈴「でも、岡部さんは岡部さんらしく、口うるさいおかーさんでいいんじゃないですね」
岡「……………あー…………まあおっさんですけどね」
鈴「いやでも薪だっておっさんですからね。見えないけど!はは」
岡「見えないけど。」
笑いあう二人
岡「いやでも、人の話聞いてくれないけど、いい上司ですよ。責任感強いし。」
鈴「そうだねえ。若干強すぎるけど。」
岡「いざという時は部下を守ってくれますしね」
鈴「そっかー……(しみじみ……薪立派になって……)」
岡「時々書類で人のこと叩いたり」
鈴(えっ!?)
岡「部下の携帯をゴミ箱に捨てたりするけど」
鈴(え〜〜……………。)←ドン引き
岡「でもいい上司ですよ。」
鈴「そ…………………そっか…………」
沈黙………
鈴「我らが薪剛にかんぱーい!」
岡「かんぱーい!」
まだまだ続く………。
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