雑談などしたい。
ちょっと雑談などしてもよろしいですか〜?
すごいたくさん雑談が溜まっているんです!
その1
漫勉にて、清水先生と浦沢先生が対談していらしたハンモックカフェ……
わたし行ったことあるかも!
っていうか行ったけど、いっぱいで入れなかったカフェかも!
吉祥寺にあるんですけどね!
ということは、先生のお仕事場はあのあたりなのかな〜〜??
その2
以前こんな鈴薪ネタを描いたのですが……
「近江屋洋菓子店」本郷店が4/28で閉店してしまいます!
ショックだー!神田店はまだ営業するみたいなんですけどね……。
>2060年頃まで営業しているかどうかはわかりませんが……
しているといいな。
なんて書きましたが、2017年に閉店とあいなりました……。
悲しい……。
その3
最近、『Deep water』を読み返しまして。
これテーマが新興宗教で、その犠牲になった少女たちのお話なのですが……
秘密の増殖とかぶるところもあり……
銃を撃つこととか。(日本の警察官は定年まで一回も撃たないひとも珍しくないらしい)
宗教のこととか。
でもなんとなくお話の進め方が全然違って、日本の重厚目のドラマみたい。
秘密はちょっと海外ドラマみたいな手法ですよね。
高比良さんの潔癖性ぷりがリアルで、にゃんたろーは全然違うけどよんでる間潔癖性になったような気がしました(笑)
ネタバレになっちゃうのですが、これ最初によんだとき「わたしもきっと殺していた」というアキの思いに同調しちゃったんですよねえ……。
もし、カヤのような生活を強いられて、たった3つ違うというだけで自由な生活を得ているアキを見てしまったら、果たしてカヤのようにならないなんて言い切れるでしょうか……?
10歳で両親を突如姉のような存在に殺され、その後監禁同様に貧しい親戚に引き取られ、無理やり妻にされて、家からほとんど出られないなんて、正常でいろという方が無理なんじゃないかと思ったりしました。
よくよく考えると、第2の妻はお互いの子供じゃなくて同じ信者から見つけた方がいいんじゃないとかいろいろ疑問に思ったりもするんですけどね。
清水先生はおそらくこれを描くにあたって、いろいろ下調べをなさったと思うんですよね。
そういう知識が増殖に活かされていたりするのかなあ??
そしてこのお話も清水先生が繰り返し描く、「カインとアベル」に似たお話なんですよね〜〜!
これについては、以前の考察をどうぞ。
月の子のベンジャミンとティルトとか。
ジェネシスの澤村さんとか。
清水作品に繰り返し描かれるお話でありますな。
ラストの狸寝入りシーンも、ちょっと原罪のラストのほうを彷彿としたり。
改めて読むとまた別の読み方ができて面白かったです。
その4
先日、うちのにゃんこが8歳になりました(^0^)
いや〜8歳といえば、人間でいえば48歳くらいらしいのですが、見た目はまだまだ時々子猫のように愛らしく……(←バカ)
最近は猫も20年くらい生きますからね、長生きしてほしいものです。
猫を見ているといつも夏目友人帳の妖怪になったような気分になります。
猫が夏目(人間/寿命が短い)
なのでにゃんたろーはニャンコ先生ってことで。(わかりにくいわ!)
あ〜いまからペットロスが怖い……
絶対毎日泣いてしまう……
本当に元気でいて……?
その5
最近映画をよく観に行っているから、予告編の長さに辟易してます。
同じ時期だと同じものを何回も見せられる羽目になり……。
まあ、予告みて面白そうだな〜と思ったりもしますけど!
「帝一の國」っていう漫画の実写化映画があるらしく、LINE漫画で1、2巻読んだのですが、なかなか面白くて全巻読んでみたいなと思いました(かなりコメディです)
こちらの作品も漫勉に登場しましたよね。
映画のキャストもすごい再現力で驚きました。
若きイケメンばかりで、楽しそー!
でも観にはいかないかなあ………
余談ですが、紙兎ロペのアキラ先輩が好きです。現実の男だったらハリセンかましたいくらいイライラしそうなんだけど、リスになっただけでなぜか愛らしい。
そんなわけでどうでもいい雑談でございました。
メロディまであと4日!
すごいたくさん雑談が溜まっているんです!
その1
漫勉にて、清水先生と浦沢先生が対談していらしたハンモックカフェ……
わたし行ったことあるかも!
っていうか行ったけど、いっぱいで入れなかったカフェかも!
吉祥寺にあるんですけどね!
ということは、先生のお仕事場はあのあたりなのかな〜〜??
その2
以前こんな鈴薪ネタを描いたのですが……
「近江屋洋菓子店」本郷店が4/28で閉店してしまいます!
ショックだー!神田店はまだ営業するみたいなんですけどね……。
>2060年頃まで営業しているかどうかはわかりませんが……
しているといいな。
なんて書きましたが、2017年に閉店とあいなりました……。
悲しい……。
その3
最近、『Deep water』を読み返しまして。
これテーマが新興宗教で、その犠牲になった少女たちのお話なのですが……
秘密の増殖とかぶるところもあり……
銃を撃つこととか。(日本の警察官は定年まで一回も撃たないひとも珍しくないらしい)
宗教のこととか。
でもなんとなくお話の進め方が全然違って、日本の重厚目のドラマみたい。
秘密はちょっと海外ドラマみたいな手法ですよね。
高比良さんの潔癖性ぷりがリアルで、にゃんたろーは全然違うけどよんでる間潔癖性になったような気がしました(笑)
ネタバレになっちゃうのですが、これ最初によんだとき「わたしもきっと殺していた」というアキの思いに同調しちゃったんですよねえ……。
もし、カヤのような生活を強いられて、たった3つ違うというだけで自由な生活を得ているアキを見てしまったら、果たしてカヤのようにならないなんて言い切れるでしょうか……?
10歳で両親を突如姉のような存在に殺され、その後監禁同様に貧しい親戚に引き取られ、無理やり妻にされて、家からほとんど出られないなんて、正常でいろという方が無理なんじゃないかと思ったりしました。
よくよく考えると、第2の妻はお互いの子供じゃなくて同じ信者から見つけた方がいいんじゃないとかいろいろ疑問に思ったりもするんですけどね。
清水先生はおそらくこれを描くにあたって、いろいろ下調べをなさったと思うんですよね。
そういう知識が増殖に活かされていたりするのかなあ??
そしてこのお話も清水先生が繰り返し描く、「カインとアベル」に似たお話なんですよね〜〜!
これについては、以前の考察をどうぞ。
月の子のベンジャミンとティルトとか。
ジェネシスの澤村さんとか。
清水作品に繰り返し描かれるお話でありますな。
ラストの狸寝入りシーンも、ちょっと原罪のラストのほうを彷彿としたり。
改めて読むとまた別の読み方ができて面白かったです。
その4
先日、うちのにゃんこが8歳になりました(^0^)
いや〜8歳といえば、人間でいえば48歳くらいらしいのですが、見た目はまだまだ時々子猫のように愛らしく……(←バカ)
最近は猫も20年くらい生きますからね、長生きしてほしいものです。
猫を見ているといつも夏目友人帳の妖怪になったような気分になります。
猫が夏目(人間/寿命が短い)
なのでにゃんたろーはニャンコ先生ってことで。(わかりにくいわ!)

あ〜いまからペットロスが怖い……
絶対毎日泣いてしまう……
本当に元気でいて……?
その5
最近映画をよく観に行っているから、予告編の長さに辟易してます。
同じ時期だと同じものを何回も見せられる羽目になり……。
まあ、予告みて面白そうだな〜と思ったりもしますけど!
「帝一の國」っていう漫画の実写化映画があるらしく、LINE漫画で1、2巻読んだのですが、なかなか面白くて全巻読んでみたいなと思いました(かなりコメディです)
こちらの作品も漫勉に登場しましたよね。
映画のキャストもすごい再現力で驚きました。
若きイケメンばかりで、楽しそー!
でも観にはいかないかなあ………
余談ですが、紙兎ロペのアキラ先輩が好きです。現実の男だったらハリセンかましたいくらいイライラしそうなんだけど、リスになっただけでなぜか愛らしい。
そんなわけでどうでもいい雑談でございました。
メロディまであと4日!
スポンサーサイト