バラとバディ

先日BON子様のブログに触発されて、バラ苗を買おうかとデパ屋に行ってきたんですよ

ちょうど新作の苗の販売会だったみたいで








きれーーい！ほんとバラは美しいですねえ。

しかし、買いたかった「ピエール・ド・ロンサール」はなかった（というか新作のバラしか無かった）ので、それはまたの機会になりました。
ホームセンターとかが、都心にはないんですよねえ。郊外までいかないとバラ苗売ってないんです。
いつかお迎えしたい………

で、美しさは罪つながり（強引）ということで……

先日、魔夜峰央先生のご息女マリエさんの
魔夜の娘はお腐り咲いて 2話

を読んでいたところ
「中身でも外せない要素があるのよね」
「それは『男気！！』」
「とくに男としての器が大きい受が大好物すぎてね…」
以下妄想
「どちらかが欠けてもダメだね…幸せになるためには…」

となるんですがこの妄想、思わず青木の
「一緒にいるのが薪さんだったら」
「薪さんさえ諦めてなかったら」
「この人さえ一緒に戦ってくれていれば希望が持てる」
「そんなふうに思えるただ1人の人」

のシーンを思い出しちゃいましたよ！！

というわけで「魔夜の娘はお腐り咲いて」2話
金曜日までの公開ですので、ぜひご覧ください（笑）

そっかあ〜〜うん、（マリエさんにとって）最高のBLな関係ね〜〜。
薪さんがマッチョじゃないのが最大の違いだね〜〜。